香炉やお香、香木が並ぶ茶席のテーブル

香りの遊び、 心の芸術

香道は、仏教とともに渡来した香木を源とし 王朝貴族の生活と芸能の中で洗練されてきた古典芸術です。 文学と結びつき、香りによって日本人の繊細な美意識の趣を深く味わう高度な「心の遊び」の世界です。

A Journey into the World of Kōdō

News

お知らせ

About Kōdō

香りを聞くという、 日本の美

香道では、香りを嗅ぐのではなく「聞く」といいます。 繊細な香りに心を澄ませ、季節や自然、歴史や人の想いに触れる―― それは、日本の美意識を今に伝える心の芸術です。

香あそびについて

灰に箸目がつけられた聞香炉
和室の香席に着物姿の三人が座る様子

About Keisetsukai

香道を自由に探求し、 楽しむために

御家流香道 桂雪会(けいせつかい)Ⓡは、昭和38年(1963)に発足した団体です。 伝統芸能は往々にして権威主義と虚飾性を身にまとっており、初心者はそれに心ひかれてしまうものです。桂雪会はその反省の上に立って、 香道を自由に探求し、楽しみ、それを通じて日本文化への理解を深めようという趣旨で出来た団体です。又、御家流の香道は本来アマチュアリズムです。

現在稽古場は、10箇所以上あり、ふだんの稽古は組香というものを中心にしております。

For Beginners

はじめての方も、 香りの世界へ

香りは見る事も触れることも出来ませんが、やさしくエレガントに人の心を包みます。良い香りを聞く(かぐ)ことは、良い音楽を聴いている時と同じような気分になるもの。ご一緒にお香と遊んでみませんか?

  • 基本から学べます入門コースは、全く初めての方、改めて基本からもう一度という方が対象です。
  • 椅子席でのお稽古初心者のための香道教室は、椅子席でのお稽古です。
  • 体験のご相談も学校・会社・サークル等での「香道体験教室」もご相談いただけます(出張も可)。

Learn & Experience

学ぶ、体験する

打敷の前で香道具を整える着物姿の女性

初心者のための香道教室

香の聞き方の基本の作法から香木や組香についてなど香道の基本を学びます。毎回、折々のさまざまな組香を体験していただきます。

初心者教室について
黒漆の香盆に並べられた菊花型の和菓子と香道具

教室案内

各稽古場、カルチャースクールでは体験も受け付けています。 詳しくはお問い合わせください。

桂雪会の教室案内
両手で聞香炉を包み香りを聞く着物姿の男性

香道体験

学校・会社・サークル等での「香道体験教室」のご相談を承っています。出張での開催も可能です。

体験香道について

Events

桂雪会の活動

会発足の翌年(1964)から、会員の勉強と親睦の為、機関紙「桂雪」を刊行しております。また、毎年1月に「初会」、5月に「百炷香会」、10月に「秋の香筵」を開いております。

  • 御初会令和8年1月11日(日) 於/東京美術倶楽部
  • 百炷香令和8年5月24日(日) 於/東京美術倶楽部
  • 秋の香筵令和8年10月18日(日) 於/高田馬場・茶道会館
活動・行事を見る
障子の前で聞香炉を手に香を聞く二人
畳の上に置かれた盤物の盤と騎馬の駒

History

香道を、 さらに深く知る

香道は我国に伝えられる古典芸能のひとつです。香木は日本に産出せず、仏教の伝来に随伴して、「仏に捧げるもの」として日本に入って来ました。そして王朝貴族の必需品であった一方、茶・花と同様に独立した芸能として発達して来ました。

香道のあゆみ

漆塗りの座卓に並べられた聞香炉や香包、菊花紋の香道具

Our Story

桂雪会の成り立ち

昭和38年(1963)、大倉華桂師、原田聴雪師の下に30名程の香人が集まって発足した桂雪会。その歩みと、受け継がれてきた香人たちをご紹介します。

詳しく見る

和室で香席に向かう着物姿の三人

Information

桂雪会案内

桂雪会の稽古場・教室のご案内、お問い合わせ方法などをご覧いただけます。