活動・行事

平成29年

御初会
平成29年1月15日(日) 於/東京美術俱楽部

「福寿香」

香組
  • 鶴   千代鶴 一
  • 亀   亀   花二
  • 寿   寿恵広 三

「平成丁酉聞初」

  • 金鶏       伽羅  井上哉子師蔵
  • 松吹風      新伽羅
  • 竹川       羅国  霊元院
  • 梅ノ下風     伽羅  霊元院
        さそふとも我袖にのみ吹きとめて
        あかぬ匂の梅の下風  梶井宮高胤
  • 黄麗(うくひす) 伽羅  山本丈太郎氏蔵
  • 花の賀      羅国
  • 月の色      伽羅  捧 峯尾和一郎氏

祝膳席   銀座「はち巻 岡田」

好友会茶会(内 香席)
平成29年5月14日(日)  於/練馬・広徳寺
  • 広間 香席  御家流香道桂雪会
  • 小間 茶席  松尾流
  • 立礼 茶席  不白流石塚派
  • 点心

第53回百島香会
平成29年6月4日(日)  於/芝・増上寺

「千載集」から

桂雪会秋の香筵
平成29年10月15日(日)  於/高田馬場・茶道会館

平成28年

御初会
平成28年1月10日(日) 於/東京美術倶楽部

「翁香」

香組
  • 鶴    大空   三
  • 亀    海の南  二
  • 千歳   千歳の例 一

「平成丙申聞初」

  • 八(まゆずみ)  伽羅 御家名香
        みすの内にあらはに見えぬまゆすみの
        みとりに匂ふ山の端乃月  実隆
  • 寿恵広      真南蛮
  • 十六双      新伽羅
  • 大幣       伽羅 御家名香
  • 烏帽子      羅国
  • 此の木乃山    上々伽羅
        さきあまるこの木の山乃此頃は
        梅の香ならぬ春風もなし  逍遥院
  • 人        伽羅 御家名香

祝膳席  大橋茶寮 調整

稲荷茶会(内 香席)
平成28年2月14日(日) 於/高田馬場・茶道会館・庵山里

「若紫香」 熊坂久美子組

香組
  • 尼君   ほのか 羅国
  • 若紫   蝶ノ夢 佐曽羅
  • 源氏   緑   伽羅

第52回百炷香会
平成28年6月26日(日) 於/芝・増上寺

「詞花和歌集」から

桂雪会秋の香筵
平成28年10月16日(日) 於/高田馬場・茶道会館

平成27年

御初会
平成27年1月12日(月・祝) 於/東京美術倶楽部

「三星香」

香組
  • 福   陽明  ウ
  • 祿   錦華殿 花一
  • 寿   清香  一  御家名香

「平成乙未聞初」

  • 未央柳   真那賀
  • 若艸    羅国   松平楽翁公所持
  • 春の野   伽羅   桜町院
  • 朝気の山  上伽羅 或はウか
  • 静海波   真奈伽
  • 本とう   新伽羅  九條家ヨリ出ル
  • 十五夜   上々伽羅 東山院 六十一種

祝膳席  三夕居 調整

桜下茶筅供養の茶会(内 香席)
平成27年4月12日(土) 於/高田馬場・茶道会館・庵山里
隅田八景之内「三景香」 大倉華桂組

    香組

  • 言問夕照   名残の袖 真南蛮
  • 隅田帰帆   都鳥   佐曽羅
  • 浅草寺晩鐘  桜川   伽羅
  •  

第51回百炷香会
平成27年5月10日(日) 於/浅草寺・傳法院
「金葉集」から
桂雪会秋の香筵
平成27年10月18日(日) 於/高田馬場・茶道会館

組香席

「逢坂の関香」峯尾和一郎氏百寿を祝して
「初霜香」「時雨三島香」
「白露香」

鑑賞香席「目にはさやかに見えねども(Invisible Beauty)」

後水尾院
  • 家の風        伽羅  家の風かはらすともに傳へきてむかしのあとに匂ふ橘  俊定
  • 世々の昔 通村公   真南盤 なつかしき春にこそ匂へ袖ふれし世々の昔の花の下風
  • 秋風         羅国  藤袴ぬしは誰ともしらねともこほれて匂ふ野辺の秋風
  • 月の色        伽羅  月の色思ひの外に匂ひしや梅の立枝に春の小夜風
  • 音楽 別銘妙音    新伽羅
  • 松吹風        伽羅

後西院

  • 心の空        伽羅  思あまる煙や立ておのつから心の空の雲と成らん
  • 夢浮橋        羅国
  • いざ宵 東山殿御家  伽羅

女院

  • 移り香        伽羅  ひとりぬる草の枕のうつり香は垣根の梅の匂なりけり

後水尾院

  • 志          伽羅 苦一味よしのやま山よりふかき物やあり心に問へど心なりけり
  • あらまし       真南蛮
  • 私語 導与(ささやき)      匂ひ高らかにして奥ゆかしき銘しめやかにしてなつかしき匂なり
  • 逃水         真南蛮
  • 太子也        羅国

後水尾院

  • 追風         伽羅  空たきの匂あわせて梅壺の花の追風世に類なき

後西院 或ハ家光公

  • 志賀         真南蛮 袖の雪そら吹く風をひとつまで花に匂へる志賀の山越

後西院

  • 言葉ノ花       伽羅  家の風猶吹きとちよ唐土の言葉の花のもとの匂
  • 桃源         真那賀
はち巻「岡田」百寿の会

平成27年11月1日(日) 於/はち巻「岡田」
この親にこの子のありて時雨けり  久保田万太郎

「百寿を祝う香」

  • 寿恵広   真南蛮
  • 菊盃    佐曽羅
  • 百夜    伽羅
  • 吉事    伽羅

平成26年

御初会

平成26年1月13日(月・祝) 於/東京美術倶楽部

「老松香」

香組
  • 老松   老松 一
  • 紅梅   雪乃梅 二
  • ウ    常世ノ春 三

「平成甲午聞初」

  • 静海波      上真那賀
  • 山路乃雪     伽羅 赤黒濃木
  • 治民(霊元院)  伽羅
治まれる民の司の貢物
ふたゝび聞くも命なりけり 定家
孝明帝御即位ノ御用、公卿ヨリ献上すと
  • 萬代(霊元院)    伽羅
九重に八重さく梅の今年より
万代へても匂ふ斗ぞ
  • 飛翔        新伽羅
  • 月の色       羅国
  • 上り馬(六十一種) 伽羅
祝膳席 辻留 調製

            

桜下茶筅供養の茶会(内 香席)

平成26年4月12日(土) 於/高田馬場・茶道会館・庵山里

「春香」 宮川以登子組

香組
  • 留香    花見小袖  真南蛮
  • 紅絹    風のかたみ 佐曽羅
  • 春惜しむ  糸さくら  伽羅
第50回百炷香会
平成26年5月11日(日) 於/浅草寺・傳法院
「後拾遺和歌集」より
桂雪会秋の香筵
平成26年10月19日(日) 於/高田馬場・茶道会館

組香席

「擣衣香」「紅葉宴香」「偲ぶ香」

鑑賞香席「百人一首」

春過ぎて  持統天皇

    

  • 白妙    伽羅   後水尾院
               梅の花盛になれは白妙の
               袖さへ匂ふ春風そ吹く  家長
  • 香久山   伽羅   松平加賀守家木
               真榊の春のみとりの色なれや
               霞も匂ふ天の香久山

これやこの  蝉丸

  • 行摺    伽羅   近衛応山公
               行きすりに一枝折りし梅の花
               ふかくも袖に見へにけるかな
  • 関のわらや      近衛応山公
               これやこのゆくもかへるもわかれては
               しるもしらぬも逢坂の関

をくら山  貞信公

  • 小倉山   伽羅   二尊公ヨリ出る
               都より尋ねてきけは小倉山
               物こそ秋と鹿もなくなり  国冬
  • 御幸    伽羅   枝ことに末にて匂ふ花なれど
               散るも御幸のこゆるなるらん

心あてに  凡河内躬恒

  • 初霜    羅国   心あてに折らばや折らむ初霜の
               おきまとわせる白菊の花
  • 白菊    伽羅   一木四銘
               類ありと誰かはいはむ末匂ふ
               秋よりのちの白菊の花  公條

いにしえの  伊勢大輔

  • 八重桜   新伽羅  通村公
               古の奈良の都の八重桜
               今日九重に匂ひぬるかな
  • 九重    羅国   折てみるかひもあるかな梅の花
               今日九重の匂ひまさりて

春の夜の  周防内侍

  • 夢     羅国
  •     

  • 手枕        六十一種 尺素御家後水尾院

和田の原  法性寺入道前関白太政大臣

  • 久方    真南蛮  昔 久空トモ
               雲井に似たり 故に古歌を引きて
               雲井にまがふといえる心なり
  • 雲井風   伽羅   梅の花雲井の風も匂ふなり
               あまりて千代の春としらるる

ほととぎす  後徳大寺左大臣

  • 有明    伽羅   咲ぬとや春待つみねの横雲に
    もれ出て匂ふ有明の月  栄雅
  • 月     伽羅   後ナリ(六十一種月ヨリ後の香という意か?)

淡路島  源兼昌

  • 千鳥    伽羅   御家名香
  • 寝覚    伽羅   後の香ナリ(六十一種寝覚ヨリ後の香という意か?)

難波江の  皇嘉門院別当

  • 難波江   羅国   難波江や冬こもりせし梅の香も
               四方にみちくる春の松風  為家
  • 身をつくし      六十一種
               澪標
初座(香拵え)勉強会
平成26年11月28日(金) 於/銀座・はち巻「岡田」

平成25年

御初会

平成25年1月14日(月・祝) 於/東京美術倶楽部

「萬歳香」  一色梨卿 組

香組
  • 君が代は     治民 一
  • 千代に八千代に  新樹 二
  • さざれ石の    玉兎 和木
  • 巌となりて    不老門 花二
  • 苔のむすまで   千代の竹 三

「平成癸巳聞初」

  • 道の志るべ  伽羅
  • 三芳野    伽羅  東福門院
    みよし野の高根の桜咲きしより
    雲さへ花の香に匂ひつゝ
  • わたつ巳   伽羅
  • 鳴絃     新伽羅
  • 青海波    上眞奈賀
  • 福禄寿    伽羅
  • 大内     上々伽羅  五味完備
    今長州大守有之麿土ヨリ大内家へ送れる香也

祝膳席 柿伝 調製

桜下茶筅供養の茶会(内 香席)

平成25年4月13日(土) 於/高田馬場・茶道会館・庵山里

「道成寺絵巻香」

香組
  • 安珍  雲水   羅国
  • 清姫  夕桜   伽羅
  • 川   波かしら 佐曽羅
  • 鐘   無限   真南蛮
第49回百炷香会
平成25年5月25日(土) 於/浅草寺・傳法院
「拾遺和歌集」より
桂雪会 五十周年記念香筵

平成25年10月13日(日) 於/根津美術館

「桂雪香」沖田武子組

花の色は雪にまじりて見えずとも
香をだに匂へ人の知るべく
香組
  • 花の色     華桂  一   大倉華桂蔵
  • 雪にまじりて  聴雪  花一  原田聴雪蔵
  • 香をだに匂へ  雪乃梅 二
  • 人の知るべく  咸興  三

「千歳香」

君が代のために群れいる田鶴なれば
千歳をかけて遊ぶなりけり
香組
  • 松   松乃栄  三   畑氏寄贈
  • 竹   竹の道  花一
  • 鶴   鶴遊   二
  • 千歳  千歳の秋 一   後水尾院

「御衣配香」

香組
  • 紫上   桜川   一
  • 花散里  長閑   花一
  • 明石上  住の江  ウ
  • 玉鬘   ほたる狩 三
  • 源氏   千代の光 二

鑑賞香席 「六十一種名香」より。
一種多くはございますが、次なる六十周年へ向けて。

  • 賀(六十一種)     伽羅
  • 千歳乃友(家光公所持) 伽羅  大倉華桂所持春
  • 丹霞(六十一種)
  • 香久山(二百種)    伽羅  松平加賀守伝来
    ほのぼのと春こそ空に来にけらし
    天の香久山霞にたなびく 後鳥羽院
  • 花筐(六十一種)
  • 李夫人         真南蛮 稲義伊予守伝来
    李夫人の面影をしばらくこゝに招くべしとて
    九華帳のうちにして反魂香を島き給ふ夏
  • 盧橘(六十一種)    真那賀
  • 袖の昔         新伽羅
    匂へたゞ夢にかはせる袖の香の
    なごりもしるき袖の立花  為家
  • 八橋(六十一種)    羅国
  • 昔男          羅国
  • 月(六十一種)     伽羅
  • 羽衣(導与)      羅国
  • 蘭子(六十一種)    真南蛮
  • 朝露          新伽羅 九條家出、本とう同木冬
  • 千鳥(六十一種)    伽羅
  • 関ノ戸         伽羅  名物同前ニ可心得、宗信日記ニ云
    蘭奢待ニ似タリ
  • 泪梅(六十一種)    寸門多羅
  • 雪の曙         伽羅
    ソロリ新左エ門極
  • 五十双         新伽羅 住友家出
  • 萬歳楽         伽羅

平成24年

御初会
平成24年1月15日(日) 於/東京美術倶楽部

「三星香」

香組
  • 福  鶴遊   二
  • 禄  亀井伽羅 一
  • 寿  龍の玉  花二

「平成壬辰聞初」

  • 辰年(勅銘)    羅国
  • 竜田        新伽羅 都築幸哉師所持
  • 辰の長崎      上眞南蛮
  • 天津空       けふだにもあらぬ空かな天津空
              みとりに匂ふ春の木ノ間そ
  • 雲井風(後西院)  梅の花雲井の風と匂ふより
              あまりて千代の春も志りつつ
  • 松雪(道与)
  • 千鳥(六十一種)

祝膳席 三友居 調製

稲荷茶会(内 香席)
平成24年2月12日(日) 於/高田馬場・茶道会館・庵山里

「別離香」

香組
  • 淀の川瀬  風のかたみ 佐曽羅
  • 利休    無言    羅国
  • 真如の月  浄心    真那蛮 宮崎幸桂所持
  • 一碗の茶  法の舟   伽羅
第48回百炷香会
平成24年5月15日(火) 於/浅草寺・傳法院
「後撰和歌集」より
桂雪会秋の香筵

平成24年10月28日(日) 於/高田馬場・茶道会館

「紅葉賀香(源氏千草香内)」「散りのまがひに香」「三夕香」

鑑賞香席「似香」
  • 東雲        いねがてに思ふくまある花の色の 常伯
              ほのかに匂ふ志ののめの空    肖栢
  • 千里(東山院)   羅国
              曙や千里をかけて鶯の
              声の匂にかすむ空かな
  • 黄鸝        伽羅  山本文太郎家出
  • 小蝶        新伽羅
  • 行摺(近衛応山公) 上伽羅
    行きずりに一枝折りし梅の花
    ふかくも袖に見えにけるかな   西行
    その原(後西院)        伽羅白
    園原や伏屋に生ふる帚木の
    ありとは見えてあはぬ君かな   坂上是則
    單思              上々伽羅  大倉華桂蔵
    ほとゝきす(通村公)      真南蛮
    白鷺(後陽成院)        羅国又ハ伽羅上々  御家名香
                    辛一味     一木の手本木也
                    越前松平家出  沖田武子所持
                    遠山氏形見物
    夢枕              真那賀
    かへりこぬ昔を今に思寝の
    夢の枕に匂ふたちばな      式子内親王
    心の空             伽羅
    思ひあまるけぶりや立ておのづから
    心の空の雲と成らん
    星の夕             伽羅
    林鐘(導与)          御家名香尺素往来
    轉寝              真那賀上々
    緑樹              伽羅上々
    さざなみ            伽羅  御家名香
    朝気の山(桃園帝)       伽羅又ハ真那賀
    清香              伽羅  一島清香自得聞

平成23年

御初会
平成23年1月29日(土) 於/築地・紫水

「初春香」

香組
  • 松 松乃栄 一
  • 竹 竹の道 花一
  • 梅 卯浪 二

「平成辛卯聞初」

卯の花 上々 伽羅
  • 大内氏の香なり後陽成院此糸同木トモ
卯のはな 真那賀 又ハ 真南蛮
  • 徳川家康銘 うの花の垣根とのみや思はまし
    賤が伏屋の煙たたずば  敦経
志ら玉 上 伽羅 古
紅梅    羅国
  • 心ありて風の匂はす園の梅に
    まづ鶯のとはすやあるべき
満月  上々 伽羅
  • 家光公所持 味甘苦辛鹹
桜下茶筅供養の茶会(内 香席)
平成23年4月2日(土) 於/高田馬場・茶道会館・庵山里

「惜春香」

香組
  • 風  風のかたみ 佐曽羅
  • 雨  行きかふ袖 真南蛮
  • 花  名残の花  伽羅
第47回百炷香会
平成23年5月4日(水・祝) 於/浅草寺・傳法院
「古今和歌集」から
桂雪会秋の香筵
平成23年10月29日(土) 於/高田馬場・茶道会館
四季香 春「櫻香」夏「小草香」秋「秋色香」冬「雪見香」

「人麻呂香」「雄嶽香」

鑑賞香席「月次花鳥風月」

初春月

 黄鸝     伽羅上  山本丈太郎蔵

 雪の梅    羅国

如月

 香久山    伽羅上々

 朝霞     羅国

弥生

 桃源     上真那賀

 桜川     伽羅上々  竹中采女所持 本銘采女

卯月

 卯の花    伽羅上々  大内氏の香なり
              後陽成院此糸と同香と云

 白重     真那賀  冬の来てけふ玉敷の庭の面に
              たつことやすき白かさねかな

皐月

 ほととぎす  上々伽羅  九条家旧蔵

 賀茂の川風  真南蛮

水無月

 薄月夜    伽羅

 氷室     伽羅

星逢月

 星月夜    新伽羅

 専女     伽羅  たをやめの打だれ髪の玉鬘
             あけぼのかけて匂ふ春風

葉月

 藤袴     上々伽羅  一木四銘

              ふじ袴ならふ匂もなかりけり
               花は千草の色まされども

 鈴虫     伽羅  君がきくかきねの草のすゞ虫の
             千世の秋にも声な絶えせそ

長月

 白菊     上々伽羅  一木四銘

              たぐひありと誰かは言はん末匂ふ
               秋よりのちの白菊の花

 初霜     羅国

神無月

 初しぐれ   上伽羅

 冬の色    新伽羅

黄鐘

 小倉山    伽羅上々  二尊院より出る

              都より尋ねてきけば小倉山
               ものこそ秋と鹿もなくなり

 鹿の音    伽羅  後水尾院

            木枯しの嵐のみかは山里の
             鹿の鳴く音も身にぞしみける

極月

 松雪     伽羅上々  導与

千鳥     伽羅  六十一種

~平成22年

研究会「初座(香拵え)」
平成22年11月 於/無庵
スイス・ジュネーブ日本文化月間 香筵
平成21年11月 於/日本総領事館
         於/Le Cenacle
「大倉喜七郎コレクション近代絵画と香道具展」香席
平成16年 8月,9月 於/大倉集古館
御家流先師を偲ぶ会
平成15年10月25日 於/根津美術館
「桂雪香」「ことわり香」「聴松香」「山麓香」
鑑賞香席「反魂香 廿世紀を支えた御家流香人」
・都筑幸哉‐枯木(六十一種)、面影(島津家伝来、幸哉書付)
・一色梨郷‐柴舟(一木四銘)、思
・井上哉子‐藤袴(六十一種)、塩竈(紀州徳川家出、井上哉子蔵)
・山本霞月‐白菊(一木四銘)、霞月(山本霞月銘)
・大倉華桂‐花橘(六十一種)、香久山(松平加賀守家木)
・原田聴雪‐桜重(東山院)、緑(御家二百種)
・沖田武子‐初音(一木四銘)、花のしるべ(桜町院)
・江平達哉‐立田山(中御門院)
    
「五月雨之記」による香合せ
平成 7年 2月15日 於/目白 赤鳥庵
            桂雪会、柿園会共催
「かをりの美術展」香席
平成 7年 6月,7月 於/世田谷 静嘉堂美術館
シンガポール香筵
平成 6年 6月 於/シンガポール日本大使公邸
         於/イケバナ・インターナショナル
           支部開設二十五周年記念パーティ会場
           グッドウッドパークホテル
日中平和記念文化交流大会香筵
昭和63年11月 於/北京 人民文化宮
沖田武子師追善香会
昭和63年 4月16日 於/根津美術館
「山桜香」「幻香」「薄雲香」「偲ぶ香」「ことわり香」「追善香」「小草香」
鑑賞香席「為桂芳院供養」
・法華経(六十一種)・覃思・園城寺(六十一種)・晩鐘(後西院)・法花(六十一種)
・露(東山殿)・薄雲(六十一種)・玉の緒琴(後西院)・花散里(六十一種)・郭公(東山殿)
・花筐(六十一種)・面影(都筑幸哉所持)・枯木(六十一種)・柴舟(一木四銘)
・白梅(六十一種)・袖の名残・遠寺・小忌衣・白鷺(後陽成院)・夢枕・竹川(霊元院)
・送春(道誉)・白菊(一木四銘)・手向(御家)・荊埆(常白銘)・心の空(後西院)
・蓮葉(後西院)・数珠
ジャパン・ソサエティ招聘香筵
昭和60年10月 於/ニューヨーク ジャパン・ソサエティ メインホール
         於/コロンビア大学 ケントホール
         於/ワシントン 日本大使館文化センター
華桂・聴雪両師追福 桂雪会二十周年記念香会
昭和58年 3月31日 於/ホテルオークラ
「桂雪香」「五節句香」「隅田八景香」「聴松香」「鵜飼香」「時雨香」
鑑賞香席「源氏物語に依る」
・空蝉‐空蝉(後西院勅銘)、薄衣
・夕顔‐夕顔、蜑のたきさし、十文字、一文字
・若紫‐若紫、藤ばかま(伽羅古代)
・紅葉賀‐青海波、立舞袖(後水尾院勅銘)
・花宴‐朧月夜(東福門院銘)、九重(後陽成院勅銘)
・葵‐葵(道誉所持)、心の空(後西院勅銘)
・花散里‐花散里(六十一種)、ほととぎす(中院通村銘)
・須磨‐須磨(六十一種)、大幣
・初音‐初音(一木四銘)、松雪(道誉所持)
・胡蝶‐胡蝶舞、山吹(后二百種)
・夕霧‐初雁(後西院勅銘)、筒井筒(六十一種)
・御法‐御法(東福門院銘)、法華経(六十一種
組香集「桂の雪 二」刊行
昭和57年 5月
大倉集古館桂雪追善香会
昭和53年 3月18日 於/大倉集古館
        22日 於/ホテルオークラ
鑑賞香席 
・法隆寺(六十一種)・枯木(六十一種)・鷓蔵斑(六十一種)・飛梅(六十一種)
・曙(道誉所持)・香久山・若緑・八重桜・春雨・誰袖・転寝・瀧の白糸・白鷺・初雁
・満月・以下一木四銘・白菊・藤袴・初音・柴舟
組香集「桂の雪」刊行
昭和48年 3月
大倉華桂先生追善香会
昭和48年 3月22日 於/ホテルオークラ
一色梨郷先生、江平達也先生追善香会
昭和46年10月28日 於/根津美術館
第7回聴松会香筵
昭和46年 5月13日 於/柳橋 柳光亭
第6回聴松会香筵 「松陰軒東京教場25周年記念香会」
昭和45年 4月 4日 於/東京美術倶楽部
 大広間  蜂谷宗由、宗玄宗匠
 花の間  三条西堯山先生
 月の間  桂雪会
第5回聴松会香筵 「原田聴雪先生をお偲びする会」
昭和44年 4月 9日 於/根津美術館
 斑鳩庵  茶席 孤峰庵 岡田宗清
 無事庵  茶席 芳園会
 閑中庵  鑑賞香席
・初音(一木四銘)・藤袴(一木四銘)・柴舟(一木四銘)・白菊(一木四銘)
・万代(二百種)・盧橘(六十一種)・玉葛(二百種)・小倉山(二尊院出)・山桜(通村公)
・緑(百二十種)・青葉(二百種)・御幸(百二十種)・曙(百二十種)・面影(百二十種)
第4回聴松会香筵
昭和43年11月 7日 於/鎌倉松久寺
第3回聴松会香筵
昭和42年10月26日 於/上野国立博物館内
 九条館  御家流 桂雪会
 応挙館  志野流 松陰軒
 春草蘆  茶席 桂雪会
第2回聴松会香筵
昭和41年11月17日 於/鎌倉瑞泉仙寺
第1回聴松会香筵
昭和40年10月21日 於/上野国立博物館内
 九条館  志野流 辰巳浜子
 応挙館  御家流 桂雪会
 春草蘆  茶席 桂雪会
故大倉喜七郎様 故原田治郎様「追善香茶会」
昭和39年 5月20日 於/上野国立博物館内
 九条館  献香 大倉華桂・原田聴雪
      献茶 川上閑雪
 応挙館  茶席 江戸千家家元
 春草蘆  香席 志野流 辰巳浜子
 六窓庵  茶席 芳園会
 九条館  香席 御家流 桂雪会
機関紙「桂雪」発刊
昭和39年 1月
御家流香道「桂雪会」発足
昭和38年11月